松井悠真の独断と偏見ブログ
こんにちは、二回生ATの松井悠真です。みなさん、このコロナ期間どのように過ごしているでしょうか。このままコロナが収束するといいですね。
さて、話を変えます。 今までこんなことは無かったのですが、僕は大学に入ってから友達がいないだの、陰キャであるだのと僕に言う輩が現れ始めました。
確かに、友達が少ないというのはこの際認めましょう。しかし、僕は1人の時間を楽しんでいるのです。馬鹿にされるいわれはありません。おかげで、このコロナ期間、趣味に勤しむことで充実した日々を過ごしています。
しかし、僕の事を馬鹿にするような輩は朝から晩まで暇だ暇だと嘆きながら一日を無為に過ごすのが関の山。僕の足元にも及びません。
ところで、なぜ僕はこのように馬鹿にされているのでしょうか。答えは明確です。彼らが1人を恥ずかしいと思っているからです。1人でいる事に特に恥ずかしさを感じない僕は、馬鹿にされている時も実は何も悔しさ等の気持ちを感じていません。
つまり、彼らは今後考えを改めない限り、1人が恥であるという檻の中に囚われたまま生きていく哀れな囚人として一生を終えるということです。僕としてもみんなにそんな道は辿って欲しくないので、このブログとコロナ期間を期にぜひ考えを改めててはいかがでしょうか。
と、こんな事を綴っていると、「一生孤独に生きてろ!」とか、「友達いらないんだね」とかいう声が聞こえてきそうです。
違います。1人でいる時と同じように、友達といる時も好きなのでこれからも遊びに誘ってください。行ける時はいつでも行きます。
これで僕の独断と偏見によるブログを締めたいと思います。異論は認めますいつでもどうぞ。
次のブログはわたる君です。僕と同じ工学部応用自然科学科でありながら、友達が多いため、僕の友達の少なさを引き立たせる彼のブログをお楽しみください。
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