【ブログリレー】服部遵之介

OB・OGの皆様、保護者の皆様、平素より阪大ラクロス部への多大なるご声援、本当にありがとうございます。
3回生の服部遵之介と申します。

以前のブログは”手抜きだ””書いた意味ない”など、同期から酷評を受けました。
今見返しても、とんでもないブログだったと自分でも思います(笑)

そんな事はさておいて、本題に入ろうと思います。


4回生の皆様、今まで本当にお世話になりました。


振り返っても、今考えてみても4回生の存在は偉大です。
練習をたくさん盛り上げてくれるのも、僕達の事をたくさん褒めてくれるのも、やりたくない事をやってくれるのも4回生でした。

今年度では、僕達30期の新しい取り組みに対し、正直めんどくさいな、と思う方もいたのではないでしょうか。

それでも、それを態度に出さず、僕らのやりたいようにやらせてくれました。

その4回生の優しさが、僕達をより自由に、より主体的にさせてくれたし、僕達自身の成長にもつながったんだと痛感しています。

ラクロス外でも、ご飯に連れて行ってくださったり、遊びに誘ってくださったり、本当に感謝で胸がいっぱいです。

そんな4回生の為にも、自分たちの為にも絶対に立命館を倒したい。
相手が何をしてこようと、どんなハプニングが起きようと、酒井さん率いる阪大ラクロス部なら必ず勝てる。



人を信じよ。しかし、その100倍も自らを信じよ。

これは作家の手塚治虫さんの格言ですが、今の阪大によくあてはまると思っています。
皆本当にいい人なので、仲間を信じるということはどの大学よりも出来ていると思います。
ですが、僕を含め、全員が全員自分を信じきれてないと思うのです。

入れ替え戦、いかに自分が今までやってきた努力を信じきれるか。自分のショット、ワンワン、一つ一つを信じきれるか。ここにかかっていると思います。

走り切って、走り切って、信じきって、立命館、絶対にぶっ倒しましょう。

次のブログは阪大の狩人、てるさんです。
てるさんはよく1on1の相手をしてくださったり、僕の大切な先輩です。
いつも本当に優しい。
かつ、チルい。
"チルさん"との異名を持つ、てるさんの本音が聞けるかも知れないと思うと、ワクワクドキドキですね!

大阪大学男子ラクロス部

Osaka University Men's Lacrosse

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